美味しいチョコ、誘惑の甘さ・・・
2010年02月01日
2月14日は言わずと知れた、バレンタインデー。日本では、女性が男性にチョコレートを渡すのが慣習になっていますが、チョコレートって、女性も男性も熱狂的なファンが多いようですね。お父さんが会社の同僚からもらってくるチョコレートをひそかに楽しみにしている、お母さんや子どもさんも多いのでは!?
さて、甘いものと言えば、ダイエットをするときに、まずは“禁止”にするもののトップバッターになるものですが、これはデータにも表れているようです。平成20年の厚生労働省による「国民健康・栄養調査結果の概要」で、「体重を減らすために食事面で行っていること」の質問では、男性で33.9%、女性で47.5%の人が「お菓子や甘い飲み物の量を調整している」と回答しています。それ以外に回答数が高かったものは、「食事の量を調整している」が男性49.3%、女性46.2%、「夜遅い時間の食事を控えている」が男性31.5%、女性49.6%となっています。食事の量が多く、夜遅い時間に食事をし、甘いものを好きなだけ食べたら、確かに体重は増えてしまいますね…。皆さん、健康や体型を維持するために、”食べたい欲求”と戦っているのですね!意外に少ないのが「飲酒量を調整している」で男性22.1%、女性6.7%。アルコールへの欲求は、甘いものに勝るものなのかも。
ちなみに、肥満の男性で体重を減らそうと思っていない人は29.8%、女性では20.4%と10%ほどの開きがあります。逆に、男性の低体重(やせ)の人で体重を減らそうと思っている人は2.4%、女性では12.6%と、いずれをとっても体重に対しては、女性の方がシビアな一面が垣間見えます。
「過ぎたるは及ばざるが如し」。やせすぎも太りすぎも健康にはあまりよくありません。極端な我慢は体に毒ですが、夜中にブランデーを飲みながら、甘いものを好きなだけ食べる、というのはちょっと控えて、砂糖控えめのココアなどでお腹を満たすなど、食欲とは上手につきあいましょう。
■外部リンク:
厚生労働省 平成20年 国民健康・栄養調査結果の概要
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/11/h1109-1.html
■関連リンク:
心臓病の予防|心臓にやさしい生活環境|ハートケア情報委員会
http://heartinfo.jp/care/
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